【第1日】 |
受付 (12:10〜13:00) |
開会式 (13:00〜13:10) |
開会の辞 |
会長 |
林 康次 |
研究発表 (13:10〜16:45) |
13:10〜 |
新たな時間意識としてのAll the Sad Young Men |
司会 東京工業大学
発表 広島大学[院] |
上西 哲雄
池田 幸恵 |
13:50〜 |
The Wings of the Doveにおける富の力
――Jamesの新たな世界観 |
司会 梅光学院大学
発表 宇部工業高専 |
堤 千佳子
後川 知美 |
(休憩 15分) |
14:45〜 |
ジョン・スタインベック『真珠』における銃の表象 |
司会 就実大学
発表 米子工業高専 |
有木 恭子
中島 美智子 |
15:25〜 |
マーク・トウェイン旅行記
――自分探し、自己認識の旅 |
司会 山陽女子短期大学
発表 |
水野 敦子
大宮 健史 |
16:05〜 |
Storming Heaven:
Melville and the Poetics of Insurrection |
司会 愛媛大学
発表 九州大学 |
藤江 啓子
Taras A. Sak |
(休憩15分) |
特別講演 (17:00〜18:00) |
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講師 富山 太佳夫 氏 (青山学院大学)
演題 ゴシック小説英米対決
司会 林 康次 (愛媛大学) |
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懇親会 (18:30〜20:30) |
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会場 洋麺屋ピエトロ
司会 渡部 知美 (島根大学)
会費 5,000円 |
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【第2日】 |
シンポジアム (9:30〜12:30) |
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フォークナーのThe Sound and the Furyを読み直す |
司会 広島大学 |
大地 真介 |
1. |
クエンティンと学生文化 |
発題 九州工業大学 |
大野 瀬津子 |
2. |
『響きと怒り』の技法とテーマ
――人種・階級・ジェンダーの境界焼失 |
発題 広島大学 |
大地 真介 |
3. |
子羊の血、コンプソン家の血
――時間の収縮と性愛と終末の詩学 |
発題 広島経済大学 |
山辺 省太 |
4. |
ジェイソンの語りの技法を再考する |
発題 比治山大学 |
重迫 和美 |
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総会(12:30〜12:50) |
議長 |
会長 |
林 康次 |
閉会式(12:50〜13:00) |
閉会の辞 |
副会長 |
加藤 好文 |