【第1日】 |
受付 (12:20〜13:20) |
開会式 (13:20〜13:30) |
開会の辞 |
会長 |
林 康次 |
研究発表 (13:45〜16:40) |
13:45〜 |
Toni MorrisonのThe Bluest Eyeに見られる
ブルースの手法とその役割 |
司会 神戸女子大学
発表 広島大学(院) |
吉岡 志津世
中村 日野実 |
14:25〜 |
For Whom the Bell Tolls:
Tension Between Journalism and Fiction |
司会 鳴門教育大学
発表 広島大学(院) |
前田 一平
Huang Jun |
(休憩 15分) |
15:20〜 |
「怪物」の正体は?
--Stephen Craneの“The Monster”(1898)と電気恐怖の言説 |
司会 高知大学
発表 追手門学院大学 |
上岡 克己
増崎 恒 |
16:00〜 |
エミリィ・ディキンスンの詩における法律のイメージ |
司会 就実大学
発表 岡山学院大学 |
進藤 秀彦
濱田 佐保子 |
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特別講演 (17:00〜18:00) |
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講師 亀井 俊介 氏 (岐阜女子大学)
演題 アメリカ文学史をめぐって
司会 加藤 好文 氏 (愛媛大学) |
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懇親会 (19:00〜21:00) |
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会場 高知グリーン会館 1階広間
司会 山下 興作 (高知大学)
会費 6,000円 |
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【第2日】 |
シンポジアム (9:30〜12:30) |
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メルヴィルとポストコロニアリズム |
司会 愛媛大学 |
藤江 啓子 |
1. |
メルヴィルとコロニアルな視線 |
発題 広島文教女子大学 |
藤本 幸伸 |
2. |
イスパノ・フォービアと奴隷制
--「ベニト・セレノ」におけるポストコロニアリズム再考 |
発題 松山大学 |
辻 祥子 |
3. |
メルヴィル最晩年の詩に見る楽園に触れる |
発題 福岡大学 |
大島 由紀子 |
4. |
ポストコロニアリズムと『ビリー・バッド』 |
発題 |
藤江 啓子 |
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総会(12:30〜12:50) |
議長 |
会長 |
林 康次 |
閉会式(12:50〜13:00) |
閉会の辞 |
副会長 |
加藤 好文 |