【第1日】 |
受付 (11:50〜12:50) |
開会式 (12:50〜13:00) |
開会の辞 |
会長 |
天野 雅文 |
研究発表 |
13:00〜 |
Stephen Craneのスラム表象と監獄 |
司会 就実大学
発表 広島大学(院) |
押谷善一郎
増崎 恒 |
13:40〜 |
Issac Bashevis Singer, The Slave
- Jacobの旅の意味 |
司会 広島大学
発表 くらしき作陽大学(非) |
新田 玲子
向井 純子 |
14:20〜 |
『デイジー・ミラー』における消費文化 |
司会 松山東雲女子大学
発表 梅光学院大学 |
別府 恵子
堤 千佳子 |
(休憩 15:00〜15:15) |
15:15〜 |
1960年代アメリカ演劇と多文化社会 |
司会 安田女子大学
発表 松山東雲女子大学 |
勝 健一郎
小野紳一郎 |
15:55〜 |
Flannery O'Connor, "The Displaced Person"
における"displacement"の逆説 |
司会 広島修道大学
発表 神戸女子大学 |
森田 勝治
吉岡志津世 |
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特別講演 (16:55〜17:45) |
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講師 巽 孝之 氏 (慶應義塾大学文学部教授)
演題 アメリカ文学と大統領
司会 伊藤 詔子 (広島大学) |
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懇親会 (18:00〜20:00) |
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会場 就実大学G館「RIVER SIDE」(岡山市西川原1-6-1 086-271-8111)
司会 御手洗 博 (就実大学)
会費 6000円 |
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【第2日】 |
シンポジアム (9:30〜12:30) |
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「21世紀に読みなおすアメリカ小説
- 現実と虚構の掛け橋を求めて」 |
司会 岡山学院大学 |
有木 恭子 |
1. |
John SteinbeckのThe Moon Is Down (1942)
- 集団と個人の関係性 |
発題 熊本大学(非) |
馬渡 美幸 |
2. |
Melvilleと多文化主義
- 風景描写を中心として
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発題 愛媛大学 |
藤江 啓子 |
3. |
Moby-DickとThomas HarrisのHannibal
- アメリカ同時多発テロをめぐって |
発題 広島経済大学 |
大地 真介 |
4. |
ホーソーンとポストモダン
- アメリカン・ロマンスの現在 |
発題 広島国際大学 |
城戸 光世 |
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総会(12:30〜12:50) |
議長 |
会長 |
天野 雅文 |
閉会式(12:50〜13:00) |
閉会の辞 |
副会長 |
田中 久男 |